ナイフ
Roselliは、アウトドアや狩猟、キッチンで使うナイフを手作業で製作しています。北欧のデザインを取り入れたコンパクトなモデルは、野外での作業や木彫りに適し、キッチン用には日本の包丁の形に着想を得たモデルもあります。刃にはモデルに応じて鍛造炭素鋼または、より硬度の高いウルトラ・ハイ・カーボン鋼(UHC)を用い、柄には天然のカーリーバーチを使用しています。
Carpenterは木彫り、ブッシュクラフト、小型の獲物を扱う作業向けで、Huntingは野外での皮剥ぎや大きな獲物の処理を想定しています。キッチン用のSmall Chef、Santoku、Allroundはそれぞれ刃の形状が異なり、刻む、スライスする、細かく切るといった調理に対応します。


アウトドア用ナイフ
Carpenterは、細かな作業をしやすいコンパクトなモデルです。刃渡り85 mmで、木彫りやブッシュクラフト、小型の獲物の処理など、刃先をコントロールしたい作業に向いています。Huntingは刃渡り100 mmで、より大きな獲物の皮剥ぎや、処理の際の慎重な切り分けを想定したモデルです。どちらもカーリーバーチの柄と炭素鋼の刃を備えています。Carpenterは精密さを重視し、Huntingは野外作業に使える長めの刃を備えるため、用途に応じて選べます。
キッチン用モデルと鋼材
キッチン用にはSmall Chef、Santoku、Allroundがあります。Small Chefは刃渡り135 mmで、食材を刻んだりスライスしたりする日常的な作業に使えます。Santokuは刃渡り160 mmで、幅広い下ごしらえに向く長めの刃を備えています。Allroundは刃渡り120 mmの細身の刃で、細かな切り分けや薄切りに適しています。これらのモデルは、ナイフによって炭素鋼またはUHC鋼仕様があります。UHC鋼は非常に硬く、鋭い刃先を保ちやすい一方、ねじる力や衝撃、非常に硬い素材との接触には刃先が耐えにくくなります。標準的な炭素鋼のモデルは、野外でも研ぎやすい仕様です。鋼材や仕様はモデルごとに確認してください。
製作とお手入れ
Roselliはフィンランドのハルモイネンでナイフを手作業で製作しています。カーリーバーチの柄には亜麻仁油を塗布しており、木目や色合いは一本ごとに自然な違いがあります。一部のモデルには、植物タンニンなめしの革製シースが付属します。また、ナイフの無料研ぎ直しサービスを提供しています。炭素鋼の刃は使用後に汚れを落として乾かし、食器洗い機には入れないでください。