Bushlore KnifeとTerrasaur Knife
どちらもフルタング構造の固定刃ナイフで、スカンジ研ぎの刃を備えています。刃の側面に広く設けたシンプルな斜面が、キャンプでの木工作業や、狙いを定めた切断を助けます。Bushlore Knifeの刃渡りは約109 mmで、ウォールナット材のハンドルと、手作業で作られたウェルト付きレザーシースを組み合わせています。刃には1075高炭素鋼を使用。伝統的な素材を用いたブッシュクラフトナイフを求める人に向いた構成です。同じシリーズには、より短い別モデルのMini Bushloreもあります。
Terrasaur Knifeは刃渡り約107 mmで、1095高炭素鋼の刃を採用しています。耐衝撃性のあるポリプロピレン製ハンドルと、レザー製ベルトループを備えた同素材のシースが、Bushloreの木製ハンドルとレザーシースとは異なる、合成素材の携行システムを形作っています。シースは左右どちらの手でも使える仕様で、ハンドルカラーは複数あります。ブッシュクラフトや一般的なアウトドアでの実用を想定した、キャンプや野外で扱いやすいコンパクトなモデルです。
素材とブランドについて
両モデルの刃は高炭素鋼ですが、鋼種とハンドル、シースの構成が異なります。高炭素鋼は野外でも研ぎやすい一方、腐食を抑えるための手入れが必要です。スカンジ研ぎは幅広くシンプルな刃付けで、木材を狙って削る作業を助けます。Bushloreはウォールナット材とレザーを用いた伝統的な構成、Terrasaurは成形ポリプロピレン製のハンドルとシースを用いた構成です。仕様はモデルや構成によって異なる場合があるため、各バージョンの商品詳細を確認して比較してください。
IMACASAは2004年にCondor Tool & Knifeを立ち上げました。エルサルバドルでの同社の歴史は1964年に始まり、Condorは製品を同国で手作業により製造していると説明しています。カタログにはマチェット、斧、剣など、その他のアウトドアツールも含まれ、幅広い製品で素材や構造が異なります。
