モデルごとの特徴と用途
The Sanは刃長約102 mm、全長約221 mmのコンパクトな固定刃ナイフです。フィールドクラフトや携帯向けで、着火に使うくぼみを備えています。フルタング構造とは、鋼材がハンドルの内部まで続く構造です。AIO-2は刃長約135 mm、全長約287 mmで、The Sanより大きなモデルです。刃にはコードを固定するための刃付けのない切り欠きがあり、溝付きの柄尻は打撃に使うことを想定しています。2024年再発売モデルでは形状が更新されており、刃にセレーションはありません。
Jungle Fighterは刃長約147 mmで、二種類の研削形状を組み合わせたデュアルグラインド仕様です。刃元の深いチョイルは、切る作業に応じて握る位置を変える際に役立ちます。Romulusは刃長約241 mmとさらに長く、ローマのグラディウスを思わせる両刃の形状です。各モデルにはレザーシースが付属しますが、詳細はモデルによって異なります。
素材と構造
The San、AIO-2、Jungle Fighter、Romulusの仕様には1095CV鋼とG10ハンドルが記載されています。G10は積層した複合素材です。一部モデルではブラックやODグリーンのハンドルを選べます。フルタングと明記されているのはThe Sanで、構造や機能がシリーズ全体で共通するわけではありません。モデルを選ぶ際は、刃の長さや形状、握りの機能、用途を比べてください。
工房と保証
1881 Knifeworksは、アリゾナ州フェニックスにある工房を「Shacktory」と呼び、そこでナイフを設計・製造していると説明しています。G10ハンドルはヨーロッパとアジアから調達しています。保証情報では、新品または中古で、オリジナルの状態を保つナイフを期間の定めなく保証するとしています。送料や、追加のサービス、部品、作業にかかる費用は、個別に判断される場合があります。ナイフを点検に送る前に、メーカーの最新の手続き案内を確認してください。
