Remetteのフォールディングナイフを選ぶ
Remetteの各モデルは、サイズやブレード形状、付属機能が異なります。このラインアップでコンパクトなRT-BEEは、2.8インチ(約71 mm)のドロップポイントブレードを備え、食事用フォークとつまようじとして使えるチタン製ツールが付属します。メーカーは通勤や家庭、アウトドアでの使用を想定しており、小型のナイフに追加の実用機能を求める場合に適した構成です。
RT-Peregrine Falcon RTT1-BGXは3.15インチ(約80 mm)のリバースタントーブレードを採用。一方、WD108-Bはより長い3.6インチ(約91 mm)のドロップポイントブレードで、刃の腹部分に深いカーブがあります。刃長と形状が異なるため、日常的なユーティリティ作業に使うナイフを選ぶ際の比較ポイントになります。
素材と機構
素材や機構はモデルごとに異なります。RT-BEEは14C28N鋼材とG10ハンドルの組み合わせです。RT-Peregrine Falconの指定仕様は、硬度59~61 HRCのM390ブレードとチタンハンドルを採用し、ボタン式ライナーロックと安全ロックを備えています。WD108-BもM390鋼材とチタンを使用し、ドロップポイントブレードの硬度は60~61 HRC、ロック方式はフレームロックです。フレームロックはハンドルの一部でブレードを開いた状態に固定する機構で、Peregrine Falconのボタン式ライナーロックは別個のロック機構を用います。WD108-Bはサムスタッドまたはフロントフリッパーで開きます。M390を採用する2モデルはいずれも、ピボット部にケージ入りセラミックボールベアリングを使用しています。これらは各モデルの仕様であり、Remetteのすべてのナイフに共通するものではありません。
設計とブランド情報
Remetteの会社情報では、高精度の生産設備を使う製品デザイナーと生産技術者のチームについて説明しています。また、さまざまな構造設計や新しいスタイルを重視しています。ラインアップには、ツールが付属するRT-BEEから、チタンハンドルとM390ブレードを採用したフォールディングナイフまであります。サイズ、素材、操作方法を比べる際は、モデルごとの仕様を確認してください。
